国民生活に悲鳴・国会は空転状態でいいのか?

4/1からガソリン税の暫定税率は期限切れとなり、ガソリンスタンドでは約20-25円一気に値下げに転じた(転じるしかなかったという表現が正しいのかもしれない)。
政府与党は4/E以降に暫定税率を衆議院で2/3で採決しようとしているが、本当に世論が認めるだろうか?
確かに暫定税率分の予算をどうするか?は問題だが一時であれ、あの埋蔵金伝説はどこへいったのやらと思う。

それは4/1以降に生活物価の上昇や医療制度(後期高齢化医療制度)改革や年金の未解決(公約違反)と多岐に渡って現在の政府与党は不利な立場におかれており、仮に福田首相が総辞職の道を選んだにせよ頭を変えても難しいのではないのか?

国会議員は自分達から先頭に立って戦後の官僚制度の下に成り立っていた政策決定システムを見直しの時期に来ている。
そのためには、現在の二院制も含めた体制と定数の削減等で自ら襟を正しリストラを行うと共に国家をやるべきことと地方がやるべきことをしっかり見直をしなければならない。

特に最近では改革という言葉が政府与党内から聴こえてこない・・・のは何故なんだろう。
小泉・安倍首相が唱え、自民党の公約であった構造改革を推し進めてきて衆議院で2/3の議席を獲得したのに最近は目先のことばかりで森を見ずに目の前の木を見ているようにしか見えない。
これでは政治機能が働かないのは当たり前ではなかろうか?
この際、与党が不利な時だからこそ、しっかりとした政策(マニュフェスト)国民に提案し福田首相は衆議院を解散し、民意を問うべきときに来ているのではないだろうか。
現在の2/3の議員の小泉チルドレンは殆どが消えるでしょうが、国民はバランス感覚を持ち合わせているから意外に現与党は負けないのかもしれない。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのトラックバック